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2019年10月15日 (火)

出力設定画面

出力設定画面の各項目

 出力設定画面の各項目について説明します。

 

ファイル設定

 出力するファイルの各パラメータを指定します。

 

・種類

 出力するファイルの種類を指定します。PDFファイル、JPEG画像ファイル、PNG画像ファイルの3種類から選べます。

 

用紙設定

 出力する用紙の各パラメータを指定します。

 

・用紙

 出力する用紙を指定します。用紙には縦書き用紙と横書き用紙があります。

 

・塗り足し

 塗り足しを指定します。

 

・カスタム幅とカスタム高さ

 カスタムサイズの用紙の幅と高さを指定します。

 

・新書版の幅と新書版の高さ

 新書版の幅と高さを指定します。

 

レイアウト設定

 出力する用紙レイアウトの各パラメータを指定します。

 

・綴じ方向

 横書き用紙の時の綴じ方向を指定します。縦書き用紙は右綴じ固定になります。

 

・段組

 2段組、3段組(B5のみ)を指定します。

 

・1行文字数

 1行文字数を指定します。

 

・1ページの行数

 1ページの行数を指定します。

 

・1段の行数

 2段組、3段組の時の1段の行数を指定します。

 

・フォント

 フォントを指定します。

 

・フォントサイズ

 フォントサイズを指定します。

 

・行間

 行間のサイズを指定します。

 

・上余白(天)

 上余白(天)を指定します。

 

・下余白(地)

 下余白(地)を指定します。

 

・内側余白(ノド)

 内側余白(ノド)を指定します。

 

・外側余白(小口)

 外側余白(小口)を指定します。

 

用紙サイズと設定値の関係は以下の計算式になります。
用紙の高さ = 上余白 + 下余白 + (フォントサイズ x 1行文字数 x 段数) + α
用紙の幅 = 外側余白 + 内側余白 + (フォントサイズ + 行間) x 1ページの行数 + β
設定値をpt, mm, inchなどの単位変換して計算すると、普通は用紙サイズピッタリにならずに計算上の端数、αと βが出ます。そのためαはその値の半分を上下余白に加算し、βはその値を内側余白に加算します。但し、段組の時はαを上下余白に加算しないで段間の値にします。また、原稿用紙ではβの値の半分を外側余白と内側余白に加算しています。

ヒント:塗り足しは用紙サイズと設定値の計算に関係しません。各余白の値を指定する時に塗り足し分を加算しないでください。

 

見出し設定

 見出しの各パラメータを指定します。

ヒント:テキスト内に見出しを使っていると、見出しのフォントや、ヘッダー、フッターへの表示などを指定できます。

 

・見出し

 見出しのフォントとサイズ(倍率)を設定します。

 

・大見出しと大見出しの倍率

 大見出しのフォントを指定します。サイズは本文フォントに対しての倍率になります。

 

・中見出しと中見出しの倍率

 中見出しのフォントを指定します。サイズは本文フォントに対しての倍率になります。

 

・小見出しと小見出しの倍率

 小見出しのフォントを指定します。サイズは本文フォントに対しての倍率になります。

 

・ヘッダー、フッターに見出しを表示

 見出しをヘッダーかフッターに表示する時はONにします。

 

・奇数ページのみ

 見出しをヘッダーかフッターの奇数ページにのみ表示する時はONにします。

 

・見出し位置

 見出しを表示する位置を指定します。上の位置ならヘッダー、下の位置ならフッターになります。

 

・見出しの種類

 ヘッダーかフッターに表示する見出しの種類を指定します。

 

ページ設定

 出力する用紙に振るページ番号(ノンブル)やページに関する各パラメータを指定します。

 

・ページ番号

 ページ番号(ノンブル)を振る時はONにします。

 

・開始ページ番号

 開始ページ番号の値を指定します。この番号が最初のページのページ番号になります。

 

・ページ番号位置

 ページ番号を表示する位置を指定します。上の位置ならヘッダー、下の位置ならフッターになります。

 

・隠しノンブル

 隠しノンブルを振る時はONにします。

ヒント:章ページやタイトルページ、空白ページには隠しノンブルを振ります。隠しノンブルはPDFファイルの時にのみ使えます。

 

・先頭に空ページを追加

 先頭に空ページを追加します。印刷確認などの時に枚数を偶数枚にしたい時などに使います。

 

画像設定

 JPEGかPNGの画像ファイルを出力する時の各パラメータを指定します。

 

・解像度

 解像度を指定します。

ヒント:印刷する時はカラーなら350dpiを、グレースケールなら600dpiを使います。160dpiはA5やB5サイズなどの大き目のファイルで画質を下げて確認したり、投稿時に使います。

 

・開始画像ページ

 画像ファイルを作成して出力する時の画像のページ位置(最初のページの位置を1とします。)を指定します。

ヒント:画像ファイルはメモリーの関係で最大でも一度に10枚しか作成できません。例えば20ページある時は、開始画像ページを11に指定すると11ページ目から画像ファイルを作成して出力します。

 

・最大画像枚数

 作成する画像の最大画像枚数を指定します。

ヒント:最大画像枚数が10の時に全部で5ページしかない時は5ページまで画像を作成します。

 

・テキストカラー

 テキストカラーを指定します。

 

・背景カラー

 背景カラーを指定します。

 

・ノドと小口を均等にする

 レイアウト設定で指定した内側余白(ノド)と外側余白(小口)の値を無視して内側と外側の余白幅を均等に調整します。

 

・飾り線を付ける

 飾り線を付ける時はONにします。

ヒント:原稿用紙やPDF出力時には飾り線を付けることができません。

 

・飾り線の位置

 飾り線を表示する位置を上、下、上下から指定します。

 

・飾り線のフチあり

 飾り線をフチありにする時はONにします。

 

・飾り線

 飾り線を指定します。

 

最終更新日:2020.4.2

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