2020年1月14日 (火)

よくあるご質問(FAQ)

・設定画面で1行文字数や1ページの行数を変更してもテキストファイルを開くと反映されない。

 設定画面の設定は初期値になります。既存のテキストファイルはファイルを開いてファイルメニューのテキスト設定で変更できます。

・英数字の縦中横ができない。

 全角の英数字を選択していると縦中横はできません。

・出力設定画面で1行文字数や1ページの行数が変更できない。

 A4 原稿用紙を選択していると20文字20行で固定なので変更できません。

・JPEGやPNGの画像を保存すると10枚までしか保存できない。

 画像設定の開始画像ページの数値を11に変更すると11ページ以降も保存できます。

・JPEGやPNGの画像を保存するとページ順に保存されない。

 iOS13以降の写真アプリの問題で、アルバムに保存するとページ順にならないことがあります。ファイル保存ならページ順で保存できます。

・キーボードを使うと画面が小さくなる。

 キーボードを表示中は1行文字数を調整しています。設定画面やテキスト設定のキーボードのソフトウェアキーボード設定で変更できます。

・出力設定画面で保存したファイルを開けない。

 PDFやJPEG、PNGの画像ファイルは縦式では開けません。ファイルアプリや他の画像アプリをお使いください。

・行末で「、。」がはみだす。

 設定画面やテキスト設定の禁則設定の句読点のぶら下がりを確認してください。

・キーボードの編集を完了してテキスト画面に戻ると行が繋がったり、改行位置がおかしくなる。

 長い文章は行末で折り返して表示されます。折り返しと改行を混同していないかご確認ください。

・挿絵の画像が正しく表示されない。

 挿絵のサイズは1頁か1段サイズです。挿絵に使っている画像サイズが1頁か1段サイズになっているか確認してください。代替画像を使うと1頁か1段に必要なサイズが確認できます。

・挿絵の画像がぼやけて見える。

 画像のサイズを間違っていたり、解像度が低いとぼやけて見えます。サイズや解像度を確認してください。

・ルビや傍点が正しく振れない。

 フォントとの相性によってはルビや傍点がうまく振れないことがあります。ヒラギノフォントで問題が起きないかご確認ください。縦式はヒラギノフォントを基準にしています。

・BluetoothやSmartキーボード使用時に変換候補のウィンドウが黒白とちらつく。

 iOSの外観モードと縦式のテーマの組み合わせが異なると、変換候補のウィンドウが黒白とちらつくことがありあます。縦式の設定画面のテーマの色調整で、「ソフトウェアキーボードの外観にも適用」をOFFにすると治ります。

・印刷をしたい。

 縦式に印刷機能はありません。出力設定画面でPDFや画像ファイル作成して、他の印刷できるアプリにそのPDFや画像ファイルを使うことはできます。

・Android版、PC(Win)版について。

 縦式はAndroid版、PC(Win)版の対応予定はありません。とくにお問い合わせの多いAndroid版ですが、縦書きについてOSレベルでほとんど対応されていないために、現状ではiOSから移植することが出来ません。

・空白ページや章、タイトルページの下隅に縦に並んだ番号を消したい。

 それは隠しノンブルです。隠しノンブルは出力設定画面のページ設定でON/OFFできます。また、挿絵や、PNG、JPEG画像出力時には隠しノンブルは自動的にOFFになります。

 

★★★ 以降は縦式で確認されている致命的なバグについてのまとめになります。★★★

・まれに編集後に閉じて最初の画面に戻ってからそのファイルや他のファイルをタップしても反応しない(開けない)ことがある。

 この現象はiOS13のバグになります。縦式を終了して再起動すると治ります。

・最初の画面で名称変更するとそのファイルが消えて見つからなくなる。

 この現象はiOSのバグになります。名称変更に失敗するとファイルが消失することがあります。その場合は縦式の設定画面にバックアップが残ってないかご確認ください。名称変更の操作が不安な場合は、複製をしてから名称変更することをお勧めします。

・名称変更をするとそのファイルが既に存在する旨のアラートが表示されて名称変更ができない。

 この現象はiOSのバグになります。別のフォルダや新しいフォルダを作ってそのフォルダ内でなら名称変更ができます。

・iOSをアップデートするとiCloudの縦式フォルダやファイルが消えて見つからなくなる。

 この現象はiOSのバグになります。お使いのiPhone、iPadのiCloud内にアップロード前のファイルが残っている時は、先にアップロードを行なってください。またWebのiCloud.comと内容が同じかご確認ください。内容が異なる場合は最新の状態にしてからアップデートすることをお勧めします。

 

最終更新日:2020.02.23

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2019年11月 9日 (土)

ユーザーテーマ。セピアテーマについて

アップグレード 2.0アドオンにユーザーテーマ機能が追加されました。ユーザーテーマには4種類のテーマが用意されていて、それぞれのテーマを色調整でカスタマイズできます。テーマの設定は設定画面から行えます。

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「ソフトウェアキーボードの外観にも適用」について

この項目はiOS13、iPadOS以降で設定できます。
ON: テーマがダーク、カスタムダークの時は、ソフトウェアキーボードもダークになります。テーマがライト、カスタムライト、セピア、若葉の時は、ソフトウェアキーボードもライトになります。
OFF:ソフトウェアキーボードの外観はOSの外観モードと同じになります。

ヒント:BluetoothやSmartキーボード仕様時に変換候補のウィンドウが黒白とちらつく場合はこの値をOFFにしてください。

 

最終更新日:2019.11.24

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2019年11月 8日 (金)

アップグレード 2.0アドオンについて(ファイルメニューについて)

アップグレード 2.0アドオン

アップグレード 2.0アドオンは、縦式の拡張機能です。ファイルメニューの機能に加えて、セピアテーマ出力設定オプションなどの追加機能が使えます。

 

ファイルメニューについて

ファイルメニューはテキスト画面の中央上の小さなファイルアイコンとファイル名の表示領域をタップすると表示します。アップグレード 2.0では最大でテキストファイルを3つまで開くことができます。「テキストを開く」や「新規テキスト」などで開いたファイルを編集するには、対象のファイルにチェックを付けて切り替えます。

ヒント:BluetoothやSmartキーボードではオプション+左右矢印(方向)キーで行います。

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・テキストを開く

お使いのiPhone、iPadの縦式フォルダや、iCloud Driveなど縦式がアクセスできる場所にあるフォルダ内のテキストファイルを開いて編集することができます。

ヒント:BluetoothやSmartキーボードではコマンド+Oキーで行います。

 

・新規テキスト

新規のテキストファイルを下書きファイルとして作成して編集します。作成したファイルは閉じる時にファイル名を付けて、iPhone、iPadの縦式フォルダや、iCloud Drive、または下書きフォルダなどの任意のフォルダ内に保存できます。

ヒント:BluetoothやSmartキーボードではコマンド+Nキーで行います。

 

・テキストを保存

編集中の内容をテキストファイルに保存します。縦式は編集内容を自動で保存しますが、必要なタイミングで手動で保存する場合は「テキストを保存」を使用してください。

ヒント:BluetoothやSmartキーボードではコマンド+Sキーで行います。

 

・複製を別名保存

開いているテキストファイルの複製を作成して別名を付けてiPhone、iPadの縦式フォルダや、iCloud Driveなど縦式がアクセスできる場所にある任意のフォルダに保存します。

ヒント:BluetoothやSmartキーボードではコマンド+シフト+Sキーで行います。

 

・最近使ったテキスト

最近使ったテキストファイルの一覧を表示して、そのテキストファイルを開いて編集することができます。

 

・下書き一覧

下書きフォルダ内のテキストファイルの一覧を表示して、その下書きのテキストファイルを開いて編集することができます。また下書きフォルダ内からファイルを削除したり、書き出したりする操作もできます。

 

・テキスト設定

設定画面の各項目でファイル毎に設定可能なパラメーターの設定を行います。

 

・その他のショートカットキー

コマンド+Wキー:テキストを閉じる
オプション+Eキー:テキストを編集
オプション+Dキー:テキスト編集を完了

 

最終更新日:2019.12.3

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2019年10月19日 (土)

縦式が作成、編集するファイルと出力するファイルについて

縦式が作成、編集するファイル

縦式はプレーンなテキストファイルを作成するテキストエディタです。作成したテキストファイルと出力したPDFファイルを混同してしまう方が少なからず居りますが、縦式はテキストファイルを作成、編集するアプリだとご理解ください。テキストファイルは最初の画面に選択可能なファイルアイコンで表示されます。また、+アイコンをタップして新規のテキストファイルを作ることもできます。

ヒント:最初の画面にグレーで表示されるファイルは縦式が開けないファイルです。例えばPDFファイルや画像ファイルはグレーで表示されます。

タップしてテキストファイルを開くとテキスト画面にテキストの内容が表示されます。テキスト画面でテキストを編集して、そのテキスト画面を閉じると編集内容をテキストファイルに保存して最初の画面に戻ります。

 

テキストファイルの文字コード

縦式が作成するテキストファイルは文字コードがUTF-8になります。他にもShift JISのファイルなら開くことができます。

 

縦式が出力するファイル

縦式はテキストファイルの内容を、出力設定画面でレイアウトやその他のパラメータを設定して、PDFファイルや画像ファイルとして出力、保存することができます。保存したPDFファイルや画像ファイルは、OSのファイルアプリで開いて確認したり、PDFや画像に対応した他のアプリで開くことができます。

 

ファイルと拡張子

テキストファイルや、PDFファイル、画像ファイルにはファイルの種類を区別する拡張子が付いています。ファイルの種類と拡張子を確認するには、最初の画面でそのファイルアイコンを長押しで離すと表示される操作メニューの「情報」をタップします。

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ファイル名を変更する

最初の画面ではテキストファイルの名前は変更することができます。最初の画面でそのファイルアイコンを長押しで離すと表示される操作メニューの「名称変更」をタップします。

 

最終更新日:2019.10.19

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2019年10月17日 (木)

出力設定オプションについて

アップグレード 2.0アドオンに出力設定オプションを追加しました。出力設定オプションはファイルメニューや出力設定画面の左上のメニューから使えます。

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出力設定オプションの詳細

 

1)ダッシュをつなげる

現在ダッシュを使う場合は、EM DASH(U+2014)かHORIZONTAL BAR(U+2015)の文字のどちらかが使われています。このオプションではどちらの文字でもPDF作成時にダッシュをつなげる処理を行います。またEM DASHが中心の位置に表示されるように調整も行います。

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ダッシュをつなげるオプションが無効の時

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ダッシュをつなげるオプションが有効の時

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・ダッシュ用フォントを使う
本文のフォントによってはダッシュをつなげるオプションが機能しない時があります。その場合はダッシュ用に別のフォントを設定します。例えばヒラギノフォントならEM DASH(U+2014)は繋がります。

 

2)左右ページの余白調整

縦式の出力設定のレイアウトでは、ページの最初の行にルビ表示用の行間があるために、右ページの小口と左ページのノドの部分の余白が多めに見えています。これを右ページだけルビ表示用の行間の位置を小口に重なるように右にずらして、左右ページの余白の見える領域が同じになるように調整します。この調整によって印刷した時の紙の表裏の行の位置も揃うようになります。

 

右ページの最初の行のルビ表示用の行間(青)と小口(赤)

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右ページの最初の行のルビ表示用の行間(青)を小口(赤)に重なるように右にずらす。

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現状(左右ページの余白調整前)の紙の表裏のイメージ。

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左右ページの余白調整後の紙の表裏のイメージ。

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3)タイトル設定

見出しを指定しなくても任意のタイトルをヘッダーやフッターに表示できるようにします。

 

・ヘッダー、フッターにタイトルを表示
タイトルをヘッダーかフッターに表示する時はONにします。

 

 

・タイトル
ヘッダー、フッターに表示するタイトル。初期値はファイル名になります。

 

・奇数ページのみ
タイトルをヘッダーかフッターの奇数ページにのみ表示する時はONにします。

 

・見出しを優先
ヘッダーかフッターにタイトルと見出しが重なる時に見出しを優先する時はONにします。「見出しを優先」を使うことで、右ページのヘッダーにタイトル。左ページのヘッダーに見出しを表示することが可能になります。

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・タイトル位置
タイトルを表示する位置を指定します。上の位置ならヘッダー、下の位置ならフッターになります。

 

最終更新日:2019.12.3

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2019年10月16日 (水)

挿絵について

挿絵

縦式では1頁か1段サイズの挿絵に対応しています。挿絵の画像形式はJPEGかPNGです。拡張子は.jpg、.pngになります。なお色味についての保証はしていません。PDF/X-1aなどのPDF/X対応はしていませんのでご注意ください。

 

・代替画像

本文の執筆中に挿絵が完成していない時は代替画像が使えます。代替画像を使うと挿絵が無くてもレイアウトや画像サイズを確認することができます。挿絵が完成したら代替画像と差し替えます。

 

・塗り足しと挿絵のサイズ

塗り足しを指定すると代替画像で表示されるサイズも塗り足しを含めたサイズになります。作成する挿絵の画像サイズの目安になります。また解像度はカラーなら350dpi、グレースケールなら600dpiで作成するのが一般的です。下記のPDF画像はA6用紙 文庫本 105mmx148mmで塗り足しを3mmにした時の例です。

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・挿絵が入るページ位置

本文に挿絵を入れた行(「絵」と表示)と、PDFにした時に挿絵が入る位置は異なる事があります。PDF作成のレイアウトをした時に、本文の挿絵の行がレイアウトしたページ(頁)の途中や段の途中になった時は、次のページ(頁)か次の段になるまで挿入されません。

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・ページ番号、隠しノンブルについて

縦式では挿絵にページ番号、隠しノンブルは振りません。必要な場合は画像系のアプリなどを使って、挿絵画像に入れてください。

 

最終更新日:2020.02.04

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2019年10月15日 (火)

出力設定画面

出力設定画面の各項目

 出力設定画面の各項目について説明します。

 

ファイル設定

 出力するファイルの各パラメータを指定します。

 

・種類

 出力するファイルの種類を指定します。PDFファイル、JPEG画像ファイル、PNG画像ファイルの3種類から選べます。

 

用紙設定

 出力する用紙の各パラメータを指定します。

 

・用紙

 出力する用紙を指定します。用紙には縦書き用紙と横書き用紙があります。

 

・塗り足し

 塗り足しを指定します。

 

・カスタム幅とカスタム高さ

 カスタムサイズの用紙の幅と高さを指定します。

 

・新書版の幅と新書版の高さ

 新書版の幅と高さを指定します。

 

レイアウト設定

 出力する用紙レイアウトの各パラメータを指定します。

 

・綴じ方向

 横書き用紙の時の綴じ方向を指定します。縦書き用紙は右綴じ固定になります。

 

・段組

 2段組、3段組(B5のみ)を指定します。

 

・1行文字数

 1行文字数を指定します。

 

・1ページの行数

 1ページの行数を指定します。

 

・1段の行数

 2段組、3段組の時の1段の行数を指定します。

 

・フォント

 フォントを指定します。

 

・フォントサイズ

 フォントサイズを指定します。

 

・行間

 行間のサイズを指定します。

 

・上余白(天)

 上余白(天)を指定します。

 

・下余白(地)

 下余白(地)を指定します。

 

・内側余白(ノド)

 内側余白(ノド)を指定します。

 

・外側余白(小口)

 外側余白(小口)を指定します。

 

用紙サイズと設定値の関係は以下の計算式になります。
用紙の高さ = 上余白 + 下余白 + (フォントサイズ x 1行文字数 x 段数) + α
用紙の幅 = 外側余白 + 内側余白 + (フォントサイズ + 行間) x 1ページの行数 + β
設定値をpt, mm, inchなどの単位変換して計算すると、普通は用紙サイズピッタリにならずに計算上の端数、αと βが出ます。そのためαはその値の半分を上下余白に加算し、βはその値を内側余白に加算します。但し、段組の時はαを上下余白に加算しないで段間の値にします。また、原稿用紙ではβの値の半分を外側余白と内側余白に加算しています。

ヒント:塗り足しは用紙サイズと設定値の計算に関係しません。各余白の値を指定する時に塗り足し分を加算しないでください。

 

見出し設定

 見出しの各パラメータを指定します。

ヒント:テキスト内に見出しを使っていると、見出しのフォントや、ヘッダー、フッターへの表示などを指定できます。

 

・見出し

 見出しのフォントとサイズ(倍率)を設定します。

 

・大見出しと大見出しの倍率

 大見出しのフォントを指定します。サイズは本文フォントに対しての倍率になります。

 

・中見出しと中見出しの倍率

 中見出しのフォントを指定します。サイズは本文フォントに対しての倍率になります。

 

・小見出しと小見出しの倍率

 小見出しのフォントを指定します。サイズは本文フォントに対しての倍率になります。

 

・ヘッダー、フッターに見出しを表示

 見出しをヘッダーかフッターに表示する時はONにします。

 

・奇数ページのみ

 見出しをヘッダーかフッターの奇数ページにのみ表示する時はONにします。

 

・見出し位置

 見出しを表示する位置を指定します。上の位置ならヘッダー、下の位置ならフッターになります。

 

・見出しの種類

 ヘッダーかフッターに表示する見出しの種類を指定します。

 

ページ設定

 出力する用紙に振るページ番号(ノンブル)やページに関する各パラメータを指定します。

 

・ページ番号

 ページ番号(ノンブル)を振る時はONにします。

 

・開始ページ番号

 開始ページ番号の値を指定します。この番号が最初のページのページ番号になります。

 

・ページ番号位置

 ページ番号を表示する位置を指定します。上の位置ならヘッダー、下の位置ならフッターになります。

 

・隠しノンブル

 隠しノンブルを振る時はONにします。

ヒント:章ページやタイトルページ、空白ページには隠しノンブルを振ります。隠しノンブルはPDFファイルの時にのみ使えます。

 

・先頭に空ページを追加

 先頭に空ページを追加します。印刷確認などの時に枚数を偶数枚にしたい時などに使います。

 

画像設定

 JPEGかPNGの画像ファイルを出力する時の各パラメータを指定します。

 

・解像度

 解像度を指定します。

ヒント:印刷する時はカラーなら350dpiを、グレースケールなら600dpiを使います。160dpiはA5やB5サイズなどの大き目のファイルで画質を下げて確認したり、投稿時に使います。

 

・開始画像ページ

 画像ファイルを作成して出力する時の画像のページ位置(最初のページの位置を1とします。)を指定します。

ヒント:画像ファイルはメモリーの関係で最大でも一度に10枚しか作成できません。例えば20ページある時は、開始画像ページを11に指定すると11ページ目から画像ファイルを作成して出力します。

 

・最大画像枚数

 作成する画像の最大画像枚数を指定します。

ヒント:最大画像枚数が10の時に全部で5ページしかない時は5ページまで画像を作成します。

 

・テキストカラー

 テキストカラーを指定します。

 

・背景カラー

 背景カラーを指定します。

 

・ノドと小口を均等にする

 レイアウト設定で指定した内側余白(ノド)と外側余白(小口)の値を無視して内側と外側の余白幅を均等に調整します。

 

・飾り線を付ける

 飾り線を付ける時はONにします。

ヒント:原稿用紙には飾り線を付けることができません。

 

・飾り線

 飾り線を指定します。

 

最終更新日:2019.11.18

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2019年10月14日 (月)

設定画面

設定画面の各項目

 設定画面の各項目について説明します。

ヒント:ファイル毎に設定可能なパラメーターはテキスト画面のファイルメニューのテキスト設定で行います。設定画面は新規のテキストファイルの初期値になります。既存のファイルはファイルメニューのテキスト設定を使ってください。

 

編集設定

 テキスト画面で編集する時の各パラメータを指定します。

 

・書き方

 テキストを縦書きにするか、横書きにするかを指定します。

 

・1行文字数

 テキストを編集する時の1行の文字数を指定します。

ヒント:ソフトウェアキーボードを表示する時の1行文字数はキーボード設定で指定します。

 

・1ページの行数

 テキストを編集する時の1ページの行数を指定します。

ヒント:ソフトウェアキーボードを表示する時の1ページの行数はキーボード設定で指定します。

 

・フォント

 テキストを編集する時のフォントを指定します。

ヒント:フォントサイズは1行文字数、1ページの行数と画面サイズから自動で計算します。

 

・行間スケール

 テキストを編集する時の行間をフォントの大きさに対する比率で指定します。

 

・フィットページ

 1行文字数と1ページの行数で指定したページが画面に収まるように表示します。

ヒント:ページが小さく表示される場合はフィットページをOFFにすると大きく表示できる場合があります。(例:20文字、20行の原稿用紙と同じ設定の場合。)

 

見出し

 見出しのフォントを設定します。

 

・本文と同じフォントを使う

 見出しのフォントをテキストを編集する時のフォントと同じにします。

 

・大見出し

 大見出しのフォントを指定します。

 

・中見出し

 中見出しのフォントを指定します。

 

・小見出し

 小見出しのフォントを指定します。

 

キーボード

 キーボードに関する設定をします。

 

表示設定

 テキスト画面で表示する時の各パラメータを指定します。

 

・テーマ

 テキスト画面のテーマを設定します。色調整で行情報のカラー、選択範囲のカラー、けい線のカラー、キャレットのカラーを変更できます。

 

・レガシーテーマ

 iOS13やiPadOSのダークモードを使用する時にiOS12までの縦式のダークテーマ風にする場合はONにします。

 

・文字数を表示

 テキスト画面に文字数を表示します。

 

・行情報を表示

 テキスト画面に行情報の行数(番号)やセンター寄せ(セ)、見出し(大中小)、改ページ(頁丁段)、挿絵(絵)を表示します。

 

・ページ数を表示

 テキスト画面にページ数を表示します。

 

・マス目を表示

 テキスト画面にマス目を表示します。

 

・マス目の種類

 テキスト画面にマス目を表示する時の種類を指定します。

 

・キャレット点滅速度

 テキスト画面のカーソル(キャレット)の点滅速度を指定します。

 

禁則設定

 禁則設定の各パラメータを指定します。

 

・禁則処理

 禁則処理を行う時はONにします。

 

・句読点のぶら下がり

 句読点のぶら下がりを行う時はONにします。

 

・句読点

 句読点に使う文字を並べて指定します。

 

ユーザーフォント設定

 縦式にインストールするユーザーフォントを設定します。

 

・ユーザーフォント

 縦式にユーザーフォントをインストールする場合は、クラウドか、iPhone、iPad内のフォルダに解凍済みのフォントファイル(.ttf か .otf)を用意して、ユーザーフォントにフォントを追加します。ユーザーフォントにインストールされたフォントは編集設定のフォントで選べるようになります。但し、日本語フォントでないと選ぶことはできません。

 

保存設定

 テキスト画面で編集したテキストのカーソル位置やバックアップの保存について設定します。

 

・キャレット位置をテキストに保存する

 カーソル(キャレット)位置の情報をテキストファイルの末尾に保存して、次に開いた時に使用する場合はONにします。

ヒント:v2.0以降はこの項目がOFFでもファイル毎のカーソル(キャレット)位置の情報をアプリ内部にデータとして保存して使用しています。

 

・バックアップ

 テキスト画面で編集したテキストのバックアップファイルの一覧を表示します。

 

アドオン設定

 縦式のアドオン(App 内課金)設定をします。

 

・アドオン(App 内課金)

 縦式のアドオン(App 内課金)を購入したり、購入したアドオンの復元を行います。

 

 

ソフトウェアキーボード設定

 キーボードを使用する時の各パラメータを指定します。

 

・表示中は1行文字数を調整する

 キーボードを使用する時の1行文字数を調整する場合はONにします。

 

・調整時の1行文字数

 キーボードを使用する時の1行文字数を指定します。

 

・表示中は1ページの行数を調整する

 キーボードを使用する時の1ページの行数を調整する場合はONにします。

 

・調整時の行数

 キーボードを使用する時の1ページの行数を指定します。

 

入力アシスト設定

 キーボードで入力する時のアシスト機能の各パラメータを指定します。

 

・半角スペースを全角スペースに使う

 空白(スペース)キーを全角スペースとして使います。但しスペースを入力する直前の文字が半角の場合は半角スペースをそのまま使います。

 

・改行時に自動で字下げする

 改行で次の行を字下げします。

 

・字下げ数を前の行に揃える

 改行前の行の字下げ数に合わせて字下げを行います。但し改行前の行が見出しの場合は字下げ数は一字下げになります。

 

・行頭の開き括弧と一字下げの削除

 会話文の開き括弧を入力する時に行頭に一字下げがある場合はそのスペースを削除して開き括弧を入力します。

 

・閉じ括弧の補完

 会話文の開き括弧を入力すると閉じ括弧も一緒に入力されます。この時カーソル(キャレット)は括弧内になります。

 

・!?やあ”を縦中横にする

 半角の「!?」や「あ゛」などを入力すると縦中横に設定されます。

ヒント:キーボードで「!」や「?」を入力しても正しく縦中横に出来ない時は、その入力した「!」や「?」が半角の文字になっているか確認してください。誤って全角の文字を入力している場合は半角に直してください。また「あ゛」は「!」や「?」とは逆で全角の文字でないと濁点の縦中横になりません。

 

表示設定

 キーボードで文字を入力する時の表示に関する各パラメータを指定します。

 

・文字入力時のエフェクト

 キーボードで文字を入力する時にエフェクトを使う場合はONにします。エフェクトはiPhone用の項目です。

 

・入力時のレガシーモード

 キーボードで文字を入力している時はルビや傍点、縦中横を解除するモードです。

 

最終更新日:2019.11.23

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2019年10月13日 (日)

BluetoothやSmartキーボードの操作

キーボード操作

BluetoothやSmartキーボードでは、ショートカットキーが使えます。iPadならコマンドキー長押しでショートカットキーの一覧が表示されます。


・編集に使えるショートカットキー一覧

キーボードで文字入力が出来る時に(右上が「完了」の時)使えるショートカットキーの一覧です。


矢印(方向)キー:カーソル移動
シフト+矢印(方向)キー:選択
コントロール+上下矢印(方向)キー:スクロール移動
コマンド+Aキー:すべてを選択
コマンド+Xキー:カット
コマンド+Cキー:コピー
コマンド+Vキー:ペースト
コマンド+Zキー:取り消す
コマンド+シフト+Zキー:やり直す
コマンド+Rキー:ルビを設定
コマンド+Tキー:縦中横を設定
コマンド+Bキー:傍点を設定
コマンド+Fキー:検索...
コマンド+Gキー:次を検索
コマンド+シフト+Gキー:前を検索
コマンド+Eキー:選択部分を検索に使用
コマンド+Iキー:情報表示
コマンド+Dキー:辞書
コマンド+0キー:目次
コマンド+1キー:大見出し
コマンド+2キー:中見出し
コマンド+3キー:小見出し
コマンド+4キー:見出しを解除
コマンド+Kキー:改ページ
コマンド+Yキー:センター寄せ
コマンド+Uキー:文字パレット
コマンド+Lキー:挿絵
オプション+矢印(方向)キー:段落単位の移動
シフト+オプション+矢印(方向)キー:段落単位の選択
コマンド+矢印(方向)キー:書類の先頭、末尾への移動


・ファイル操作に使えるショートカットキー一覧

ファイルを開いている時に(右上が「閉じる」または「完了」の時)使えるショートカットキーの一覧です。


コマンド+Oキー:テキストを開く
コマンド+Nキー:新規テキスト
コマンド+Wキー:テキストを閉じる
コマンド+Sキー:テキストを保存
コマンド+シフト+Sキー:複製を別名保存
オプション+Rキー:テキストを編集
オプション+Dキー:テキスト編集を完了
オプション+左右矢印(方向)キー:テキストの切り替え

 

最終更新日:2020.01.05

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2019年10月12日 (土)

縦式のPDFについて

PDFの作成

縦式は作成したテキストファイルからPDFや画像ファイルを作成できます。PDFや画像ファイルの作成は出力設定画面から行います。

ヒント:フォントはPDFに埋め込みます。また、PDFのバージョンはPDF 1.3(Acrobat 4.x)か、PDF 1.4(Acrobat 5.x)になります。

Uea0dp4k7u

 

・PDFファイルのプレビュー

 PDFファイルのプレビューは、出力設定画面で「完了」後に表示される共有画面のマークアップから行えます。マークアップは初期値でペンの使用がONの状態になります。ペンを使わない時は右上のペンアイコンをタップしてOFFにしてください。

ヒント:保存したPDFファイルについてはiOSのファイルアプリでプレビューできます。

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・章ページ、タイトルページを作る

章ページやタイトルページを作成するには、「センター寄せ」と「見出し」と「改ページ」を使います。作り方は簡単で、章やタイトルの文字列を入力後に「見出し」を設定して、その見出しの行の前後を「センター寄せ」と「改ページ」の「改頁」で挟むだけす。

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・ヘッダーやフッターに見出しを表示する

ヘッダーやフッターには見出しを表示することができます。出力設定画面の見出し設定で「ヘッダー、フッターに見出しを表示」のONにします。見出しの位置やページ設定でページ番号の位置も決められます。

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・隠しノンブル

章ページ、タイトルページ、空白ページには自動で隠しノンブルを振ります。隠しノンブルはページ設定でOFFにすることもできます。

 

・奇数ページから始める改丁の使い方

章ページ、タイトルページを必ず奇数ページにするためには「センター寄せ」の前に「改ページ」の「改丁」を入れます。「改丁」を使うと次のページが偶数ページになる時だけ空ページを挿入して、次のページが必ず奇数ページになるように調整します。

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最終更新日:2019.12.7

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