2020年8月31日 (月)

ツイッターへの画像投稿について

はじめに

 縦式はテキスト画面で作成した文章を出力設定画面からA5サイズの2段組やA6サイズの文庫本の用紙を使って、画像としてツイッターへ投稿することができます。

 

画像投稿

 ツイッターの画像投稿は画像枚数が4枚までの制限があります。縦式で作成する画像を最大で4枚になるように、出力設定画面の画像設定の「最大画像枚数」を4に設定してください。また、画像設定ではテキストの色や背景の色を変更できます。

 

 

画像の解像度

 投稿時の画像の解像度は350dpiか、160dpiをお使いください。とくにA5サイズなどで画像サイズが大きすぎる時は160dpiにするとサイズが小さくなります。

 

飾り線(App 内課金)

 画像作成時に飾り線を使うことができます。飾り線は画像の上端と下端に付けることができます。

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最終更新日:2020.8.31

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2020年7月30日 (木)

本のレイアウトを縦式で真似るための方法について

はじめに

 縦式の出力設定画面は設定項目が多くて難しく思うかも知れませんが、いくつかポイントを押さえると文庫本やA5用紙2段組などのいろいろな本のレイアウトを真似ることができます。ここでは本のレイアウトを真似るための方法について解説します。

 

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1)用紙サイズを確認する。

 最初に本の用紙サイズを決めます。文庫本ならA6用紙、新書判ならB40用紙、2段組にしたいのならA5やB5、B6用紙になります。縦式の出力設定画面の用紙設定で該当する用紙を設定します。

ヒント:縦式の用紙には縦書き用紙と横書き用紙があるので、用紙を選ぶ時に間違わないようにしてください。

 

2)1行の文字数と1ページの行数や1段の行数を確認する。

 参考にしたい本のレイアウトから1行文字数と1ページの行数、2段組なら1段の行数を確認して、出力設定画面のレイアウト設定の同じ項目に設定します。

 

3)フォントを決める。

 出力設定画面のレイアウト設定で使いたいフォントを設定します。

 

4)仮のフォントサイズと行間を決める。

 フォントサイズと行間は参考にしたい本を見ても数値がわからないので、とりあえず仮のフォントサイズと行間を決めてください。難しければ縦式の初期値のままで構いません。数値は後で調整します。

 

5)上余白(天)、下余白(地)のサイズを確認する。

 おおまかな数値でもいいので上余白(天)、下余白(地)のサイズを定規で測るなどして出力設定画面のレイアウト設定の同じ項目に設定します。

 

6)内側余白(ノド)、外側余白(小口)のサイズを確認する。

 外側余白(小口)のサイズは、上余白(天)、下余白(地)のサイズと同じように定規で測るなどして数値を決めます。内側余白(ノド)のサイズは、ページ数や印刷する時の紙質(厚さ)によっても異なるので、参考にしたい本の数値をそのまま使うことはできませんから、外側余白(小口)のサイズより薄い本なら2、3mm、厚い本なら4、5mm大きめにして仮の値を決めてください。

 

7)フォントサイズと行間を調整する。

 出力設定画面のレイアウト設定に現在のレイアウト設定でのサイズ(画像の赤の点線枠)が表示されているので確認してください。そのサイズと実際の用紙のサイズの数値を比べながら、フォントサイズと行間の数値を増減させます。行間はフォントサイズの半分の値かそれよりも少し大きめにすると読みやすくなります。フォントサイズと行間の数値を増減するとレイアウト設定でのサイズ(画像の赤の点線枠)の数値が変わります。レイアウト設定でのサイズが用紙のサイズより大きくなると数値の色が赤くなるので、その時は必要に応じてフォントサイズや行間の数値を小さくしてください。

ヒント:サイズが僅かに大きくなっている時も数値の色が赤くなります。1mm程度の大きさならそのままにして縦式の自動調整機能に任せても構いません。縦式は余白や段間の値を自動で調整して用紙サイズに収まるようにしています。

 

8)本を印刷する時の内側余白(ノド)のサイズ調整について。

 本を印刷する時の内側余白(ノド)のサイズは、ページ数や紙質に影響されるので数値を決めるのに悩むと思います。縦式は出力設定画面のレイアウト設定の各数値と用紙サイズから内側余白(ノド)のサイズを自動で調整するので、外側余白(小口)のサイズより薄い本なら2、3mm、厚い本なら4、5mm大きめにしておくとほぼほぼ大丈夫です。また、ノドのサイズは印刷所に問い合わせてみるのもありです。紙質の影響などは印刷所でないとわかりませんから。

 

補足)ツイッターなどに画像で投稿する時は、内側余白(ノド)、外側余白(小口)を均等にする。

 出力設定画面の画像設定の「ノドと小口を均等にする」をオンにすると自動で内側余白(ノド)、外側余白(小口)を均等にした画像を作成します。レイアウト設定を変えずに投稿用の画像を作成する時にだけノドと小口を均等の数値にしたい時にお使いください。

 

終わりに

 縦式は字詰めを行わない代わりに余白の数値を設定した値から自動で調整しています。出力設定画面のレイアウト設定の現在のレイアウト設定でのサイズ(画像の赤の点線枠)の数値が赤色の時は余白が調整されて実際の数値より小さくなります。逆に数値の色が通常の黒色の時は余白が実際の数値より大きくなります。詳しくは出力設定画面の用紙サイズと設定値の関係の計算式に記載しています。

 

 

最終更新日:2020.7.30

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2020年7月16日 (木)

縦式の使い方を紹介して頂いているおすすめサイトのまとめ

縦式の使い方を紹介して頂いているサイトをまとめたものです。

 

※急に思い立ってまとめたので漏れがあるかも知れません。こちらに載っていないサイト様でリンクを希望の場合や、こちらでのリンクの修正、削除を希望の場合はマシュマロやメールでご連絡ください。よろしくお願い致します。なおリンクの並びは順不同です。

 

最終更新日:2020.9.24

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2020年7月11日 (土)

縦式で入稿可能な印刷所のまとめ

縦式で入稿可能な印刷所のまとめです。ユーザーの皆様からの情報をまとめたものです。

なお、ご利用についての詳細は各印刷所様へお問い合わせください。並びはアイウエオ順です。

 

縦式を紹介して頂いた印刷所様のリンクです。



※縦式で入稿可能とは、縦式の出力設定画面から作成したPDFファイルやPNG画像ファイル、JPEG画像ファイルが入稿データとして使用できたと言う意味です。縦式はMicrosoftのWordや、AdobeのIllustrator、Photoshopなどのデータを作成することはできません。

 

最終更新日:2020.7.16

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2020年7月 6日 (月)

ページレイアウトについて

はじめに

 ページレイアウトをアップグレード 2.0アドオンに追加しました。ページレイアウトはテキスト設定(初期値は設定画面で指定できます。)の編集設定にあります。

 

ページレイアウト

 ページレイアウトは、テキスト画面をPDF出力時と同じレイアウトにして編集する機能です。例えば改頁を入れて次のページに文字を入力したタイミングでページ区切り線とページ数が更新されます。注)PDF上で編集する機能ではありません。

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・A6文庫本と同じレイアウトでテキストを編集する。

A6文庫本のレイアウト、1ページが40字17行のPDFの画像例。

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1ページが40字17行のレイアウトになるテキスト画面とテキスト設定の設定値の画像。改ページやページの区切り、ページ数がPDF出力時と同じになります。

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・ページレイアウトを使う時のソフトウェアキーボードの表示について

キーボードを表示する時は、テキスト設定のキーボードのソフトウェアキーボード設定の項目でテキスト画面の表示をカスタマイズすることができます。

1)キーボード表示中は文字が見やすくなるように1行文字数を調整した例。1行文字数を調整するとキーボード表示中のレイアウトは変更されます。

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2)キーボード表示中は文字が小さくなってもレイアウトを同じにする例。

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3)キーボード表示中は縦にもスクロールをして文字の大きさもレイアウトも同じにする例。

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・A5サイズ2段組と同じレイアウトでテキストを編集する。

A5サイズ2段組のレイアウト、1ページが25字21行、2段のPDFの画像例。

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1ページが25字21行、2段のレイアウトになるテキスト画面とテキスト設定の設定値の画像。2段組の時のテキスト画面は、縦が1段の文字数、幅が2段ぶんの行数で1ページになります。

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・2段組のレイアウトを使う時のソフトウェアキーボードの表示について

キーボードを表示する時は、テキスト設定のキーボードのソフトウェアキーボード設定の項目でテキスト画面の表示をカスタマイズすることができます。

1)キーボード表示中は文字が見やすくなるように1行文字数を調整した例。1行文字数を調整するとキーボード表示中のレイアウトは変更されます。

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2)キーボード表示中は文字が小さくてもレイアウトを同じにする例。

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3)フィットページをオフにして文字を大きく表示する時の例。2段組の時はフィットページをオフにするとキーボード表示中も同じレイアウトで見やすくなります。

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最終更新日:2020.8.25

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2020年4月28日 (火)

機種変更や新しいiPhone、iPadに縦式のデータを移行する方法について

はじめに

 縦式で作成したデータ(テキストファイルやPDFファイル、PNGやJPEGの画像ファイル)は、iCloudなどのクラウドに保存してあるなら他のiPhoneやiPadでも同じクラウドを使うことで共有できます。ですから、クラウドを理解してお使いの場合はここに記載してある内容は不要だと思います。ここではクラウドに詳しくない方やクラウドを使っていない場合のデータの移行について説明します。

 

・iCloudなどのクラウドを使える場合の移行について。

 お使いのiPhoneやiPadでクラウドを使える場合は、移行したいデータをクラウドにコピーして他のiPhone、iPadでも同じクラウドを使えばデータを共有できます。詳しくはお使いのクラウドについてご確認ください。

 

・クラウドを使わない場合の移行について。

 クラウドを使わない場合は手間がかかりますが間接的にネットを経由する手段としてメールを使用する方法があります。作成したデータをご自分宛のメールに添付して送信します。他のiPhone、iPadでそのメールを受信すれば添付ファイルとしてデータを受け取れます。

 

・デバイスのバックアップを使う。

 デバイスのバックアップについては、こちらではサポートできないのでAppleのヘルプをご確認ください。 
iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法 
以前使っていた iOS デバイスから新しい iPhone、iPad、iPod touch にデータを転送する

 

・補足1:縦式で作成したデータのコピーやメールへの添付について

 コピーやメールへの添付については、縦式の最初の画面やiOSのファイルアプリで操作メニューの「コピー」や「共有」から行えます。詳しくは以下をご確認ください。 
縦式の各画面について
iPhone、iPad、iPod touch でファイル App を使う

 

・補足2:USBドライブを使う。

 USBドライブについては、こちらではサポートできないのでAppleのヘルプをご確認ください。
iPadの「ファイル」を使用して外部デバイスまたはサーバに接続する

 

・補足3:App 内課金について。

 App 内課金で購入したアドオンについては、他のiPhone、iPadで購入情報の復元を行えば利用できます。詳しくはApp 内課金についてをお読みください。

 

最終更新日:2020.4.28

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2020年4月 2日 (木)

App 内課金について

はじめに

 App 内課金で購入したアドオンはApple IDに紐付けされます。一度購入したアドオンはApple IDが同じであればiPhoneやiPadなど複数のデバイスで使えます。アドオンは購入操作完了時に自動で反映されますが、新しく縦式をインストールした時は手動で「購入情報の復元」を行って反映させる必要があります。なおMac版の縦式はApp 内課金には対応していません。

 

App 内課金の購入、復元の仕方について

 縦式のApp 内課金の購入、復元は全て設定画面のアドオン設定から行えます。アドオンの種類によっては他の画面からでも購入できるようになっています。

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注意:画像内のアドオンの価格は画面撮影時のものです。為替や縦式のバージョンによっては金額が異なる事があるので、金額についてはご購入時にご確認ください。

 

App 内課金を取り消す。返金、購入履歴の確認について

 誤ってApp 内課金を行った場合や返金についてはAppleのサポートにご相談ください。詳しくはこちらからご確認ください。App 内課金の購入履歴を確認する方法はこちらからご確認ください。

 

最終更新日:2020.4.2

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2020年3月18日 (水)

各クラウド ストレージ(オンラインストレージ)で報告されている問題のまとめ

はじめに

 縦式はiOSのファイルアプリで使えるクラウド ストレージに対応しています。正確に言うとご自分のファイルアプリで使用しているクラウド ストレージなら縦式でも使えます。ここでは各クラウド ストレージで報告のあった問題についてまとめています。なお、ここに記述した問題は稀に発生するものであって、私の環境では一度も起きていません。

 

iCloud Drive

・縦式の最初の画面で名称変更を行うと変更に失敗してファイルが消えることがある。
・縦式の最初の画面で名称変更を行うと変更に失敗してファイルが既に存在する旨のアラートが表示される。
・iOSや縦式をアップデートするとファイルやフォルダが消えることがある。 
詳細はよくあるご質問(FAQ)の致命的なバグにまとめていますので、そちらもご確認ください。

 

Dropbox

・開いたテキストファイルの複製がたくさん作成される。
・複製されたファイルに編集内容が反映されない。
この現象はDropboxでのみ発生しています。縦式では複製ファイルを作成する操作はしていないので、Dropbox側の設定か、他の原因で発生していると考えています。たくさん出来た複製ファイルはDropboxのサポートに連絡すれば削除して貰えたとの報告を過去に貰っています。お困りの場合はDropboxのサポートに相談してみてください。

 

Googleドライブ

・新規作成に失敗します。既存のファイルを開いて編集することは可能です。
この現象はPagesでも発生しています。おそらくiOSかGoogleドライブのアプリ側の問題だと思います。

・縦式で作成、編集したテキストファイルをGoogleドライブで開くと文字化けする。
縦式で作成、編集したテキストファイルの文字コードはUTF-8です。Googleドライブは日本語のテキストファイルをShift JISで開くようなので文字化けします。

 

OneDrive

使用していないので詳細は不明です。ただ問題があったとの報告は今のところありません。

 

Amazon Drive

使用していないので詳細は不明です。ただ問題があったとの報告は今のところありません。

 

以下は上記で挙げた各クラウド ストレージの問題が縦式では修正できない理由の説明になります。

 各クラウド ストレージとのデータ(テキストファイル)の読み込み(ダウンロード)、書き込み(アップロード)の処理は、iOSと各クラウド ストレージのアプリが提供する機能で実現されています。縦式はデータ(テキストファイル)を作成、編集していますが、実際にクラウド ストレージとのやり取りはiOS内部で行われてますので、詳細を調べたり、修正することは出来ません。

 

最終更新日:2020.3.18

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2020年1月14日 (火)

よくあるご質問(FAQ)

・設定画面で1行文字数や1ページの行数を変更してもテキストファイルを開くと反映されない。

 設定画面の設定は初期値になります。既存のテキストファイルはファイルを開いてファイルメニューのテキスト設定で変更できます。

・英数字の縦中横ができない。

 全角の英数字を選択していると縦中横はできません。

・出力設定画面で1行文字数や1ページの行数が変更できない。

 A4 原稿用紙を選択していると20文字20行で固定なので変更できません。

・JPEGやPNGの画像を保存すると10枚までしか保存できない。

 画像設定の開始画像ページの数値を11に変更すると11ページ以降も保存できます。

・JPEGやPNGの画像を保存するとページ順に保存されない。

 iOS13以降の写真アプリの問題で、アルバムに保存するとページ順にならないことがあります。ファイル保存ならページ順で保存できます。

・キーボードを使うと1行文字数が設定値と異なる。または画面が小さくなる。

 キーボードを表示中は1行文字数を調整しています。設定画面やテキスト設定のキーボードのソフトウェアキーボード設定で変更できます。

・出力設定画面で保存したPDFやJPEG、PNGのファイルが開けない。

 PDFやJPEG、PNGの画像ファイルは縦式では開けません。ファイルアプリや他の画像アプリをお使いください。

・行末で「、。」がはみだす。

 設定画面やテキスト設定の禁則設定の句読点のぶら下がりを確認してください。

・キーボードの編集を完了してテキスト画面に戻ると行が繋がったり、改行位置がおかしくなる。

 長い文章は行末で折り返して表示されます。折り返しと改行を混同していないかご確認ください。

・挿絵の画像が正しく表示されない。

 挿絵のサイズは1頁か1段サイズです。挿絵に使っている画像サイズが1頁か1段サイズになっているか確認してください。代替画像を使うと1頁か1段に必要なサイズが確認できます。

・挿絵の画像がぼやけて見える。

 画像のサイズを間違っていたり、解像度が低いとぼやけて見えます。サイズや解像度を確認してください。

・ルビや傍点が正しく振れない。

 フォントとの相性によってはルビや傍点がうまく振れないことがあります。ヒラギノフォントで問題が起きないかご確認ください。縦式はヒラギノフォントを基準にしています。

・ダッシュが繋がらない。ダッシュがズレたり横向きになったりする。

 ルビや傍点と同じでフォントとの相性によってはダッシュがうまく表示されないことがあります。ヒラギノフォントで問題が起きないかご確認ください。縦式はヒラギノフォントを基準にしています。また出力設定オプションを使うとダッシュを自動で繋げたり、ダッシュのフォントを変更することが出来ます。

・BluetoothやSmartキーボード使用時に変換候補のウィンドウが黒白とちらつく。

 iOSの外観モードと縦式のテーマの組み合わせが異なると、変換候補のウィンドウが黒白とちらつくことがありあます。縦式の設定画面のテーマの色調整で、「ソフトウェアキーボードの外観にも適用」をOFFにすると治ります。

・印刷をしたい。

 縦式に印刷機能はありません。出力設定画面でPDFや画像ファイル作成して、他の印刷できるアプリにそのPDFや画像ファイルを使うことはできます。

・Android版、PC(Win)版について。

 縦式はAndroid版、PC(Win)版の対応予定はありません。とくにお問い合わせの多いAndroid版ですが、縦書きについてOSレベルでほとんど対応されていないために、現状ではiOSから移植することが出来ません。

・空白ページや章、タイトルページの下隅に縦に並んだ番号を消したい。

 それは隠しノンブルです。隠しノンブルは出力設定画面のページ設定でON/OFFできます。また、挿絵や、PNG、JPEG画像出力時には隠しノンブルは自動的にOFFになります。

・縦式と他のアプリで文字数をカウントすると異なる。

 テキスト画面に表示される文字数は空白、改行コードを含めてカウントしています。空白数、改行数を個別にカウントしたい場合は、左上のメニューの「テキスト情報」で確認できます。

・フォントを追加したい。

 フォントは縦式の設定画面のユーザーフォントから追加できます。詳細は設定画面のヘルプのユーザーフォントをご確認ください。また、iOSの設定アプリの一般→フォントにインストールされたフォントも使えます。但し縦式で使用できるのは日本語フォントだけです。

・飾り線が表示されない。

 飾り線は原稿用紙を除く用紙でJPEGやPNGの画像出力時に使えます。また飾り線はPDFには使えません。

・奥付を横書きで作りたい。

 奥付を横書きにする場合は、奥付のための新規テキストファイルを作成して出力設定画面で横書きの用紙を選び、レイアウト設定を奥付用に整えてPNGかJPEG画像で出力してファイルに保存します。次に本文のテキストの最後に挿絵として奥付の画像を取り込みます。

・奥付にQRコードを入れたい。

 縦式でQRコードを入れることは出来ません。奥付のページをPNGかJPEG画像で作成して、お使いの画像編集用のアプリなどでQRコードの画像を入れてください。次に本文のテキストの最後に挿絵として奥付の画像を取り込みます。

・PDFにすると最後に余分な空白ページが出来る。

 本文のテキストの最後に余分な改行がないか確認してください。余分な改行があるとそのために空白ページが作られます。

・テキスト画面の中央上のファイル名の文字色とミニアイコンの色がおかしい。

 ファイル名の文字色とミニアイコンの色はテキストファイルの状態によって変わります。正常時はテキストの色と同じです。iOSがファイルにアクセスしている時はグレー。iCloudで同期が失敗している時はオレンジ。保存処理に失敗した時は赤になります。

・テキスト編集時とPDF出力時の1行文字数と1ページの行数を同じ設定にしているのに、PDFにするとページや行が一致しない、ズレるのはなぜですか?

 テキスト画面で編集している時は、センター寄せ、挿絵、改ページ(改頁、改丁、改段)を1行として1ページの行数にカウントしていますが、PDF出力時のセンター寄せ、挿絵、改ページはページのレイアウトに使われて、1ページの行数としてカウントされません。テキスト編集時とPDF出力時では1ページの行数のカウントの仕方が違います。

・縦書きで作成したテキストファイルを最初の画面の共有機能で他に渡すと横書きになるのはなぜですか?

 テキストファイルを受け取った側が縦書き表示に対応していないと横書きなります。テキストファイルは横書きで表示されるのが普通です。

・キーボードを表示してない時と、表示している時で同じレイアウトで見たい。

 ファイルメニューのテキスト設定のキーボードのソフトウェアキーボード設定の「表示中は1行文字数を調整する」や「表示中は1ページの行数を調整する」をオフにしてください。

・2段組で書きたいです。どうすればいいですか?

 縦式のテキスト画面では2段組のレイアウトで書くことはできません。書いた文章を出力設定画面からA5、新書判、B6などの用紙を使って2段組のレイアウトでPDFやJPEG画像、PNG画像のファイルにすることはできます。

・テキストのバックアップファイルはありますか?

 設定画面の保存設定のバックアップにテキストのバックアップファイルの一覧があります。なお、このバックアップファイルは古いものや容量不足になると削除されることがあります。

 

★★★ 以降は縦式で確認されている致命的なバグについてのまとめになります。★★★

・まれに編集後に閉じて最初の画面に戻ってからそのファイルや他のファイルをタップしても反応しない(開けない)ことがある。

 この現象はiOS13のバグになります。縦式を終了して再起動すると治ります。

・最初の画面で名称変更するとそのファイルが消えて見つからなくなる。

 この現象はiOSのバグになります。名称変更に失敗するとファイルが消失することがあります。その場合は縦式の設定画面にバックアップが残ってないかご確認ください。名称変更の操作が不安な場合は、複製をしてから名称変更することをお勧めします。

・名称変更をするとそのファイルが既に存在する旨のアラートが表示されて名称変更ができない。

 この現象はiOSのバグになります。別のフォルダや新しいフォルダを作ってそのフォルダ内でなら名称変更ができます。

・iOSをアップデートするとiCloudの縦式フォルダやファイルが消えて見つからなくなる。

 この現象はiOSのバグになります。お使いのiPhone、iPadのiCloud内にアップロード前のファイルが残っている時は、先にアップロードを行なってください。またWebのiCloud.comと内容が同じかご確認ください。内容が異なる場合は最新の状態にしてからアップデートすることをお勧めします。

 

最終更新日:2020.8.2

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2019年11月 9日 (土)

ユーザーテーマ。セピアテーマについて

アップグレード 2.0アドオンにユーザーテーマ機能が追加されました。ユーザーテーマには4種類のテーマが用意されていて、それぞれのテーマを色調整でカスタマイズできます。テーマの設定は設定画面から行えます。

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「ソフトウェアキーボードの外観にも適用」について

この項目はiOS13、iPadOS以降で設定できます。
ON: テーマがダーク、カスタムダークの時は、ソフトウェアキーボードもダークになります。テーマがライト、カスタムライト、セピア、若葉の時は、ソフトウェアキーボードもライトになります。
OFF:ソフトウェアキーボードの外観はOSの外観モードと同じになります。

ヒント:BluetoothやSmartキーボード仕様時に変換候補のウィンドウが黒白とちらつく場合はこの値をOFFにしてください。

 

最終更新日:2019.11.24

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